ヒロミさんのエリートクラフト[第6話]

ジェットスター田口です☆

エリートクラフト再生プロジェクトの中で、最も難関だったのが
エンジン信号線の レイアウト変更。
元々は、エンジンに無理やり取付してあって、配線レイアウトがゴッチャゴチャ。
ひとつひとつの配線を確認しながら、傷んでいる線は新品に交換しつつ

自作でイグニッションプレートを作って、マウントしなおしました☆
生きていない線などもありましたので、間引きをしてスッキリさせながら
取付位置を大移動させる計画、とにかくアタマを使う作業となりました。
すると・・・
末っ子が登場☆

夜な夜な作業しているワタシのお手伝いをしたいようで
手元を照らしてくれたり
工具を取ってくれたりと
大活躍♪
優等生タイプの長男と違って
末っ子は 工業高校タイプ。
いつもワタシの作業を見ては、翌日の夕食などで
「あそこの部品を外すときがたいへんだったよね」
なんて、イッチョマエなこと言い放ちます(苦笑
エンジンルーム作業は、工具や材料を取るために

ボートから上って下りて 上って下りてを数えきれないほど繰り返すから

1人だと、ホントにしんどいです(疲
工具を取ってくれるだけでも、メチャクチャ助かるんですよ~☆
サンキュー航大◎
そしてそして
バッテリーの近くへ大移動したイグニッションプレート。
ずいぶんスッキリしましたが、水上テストをクリアできたら

さらにもう少しスッキリさせる予定です☆

ちょっと変わりまして
コチラ↓ 外観ボディの金属パーツです。

パッと見 キレイに見えますが・・・
近くで見ると・・・
けっこうお疲れな感じ。
そこで登場するのが、ジェットスターが誇る 中古パーツ販売チーム。
ジェットスターパーツセンター☆
パツセンのリーダーに 「キレイにしてほしいんだけど~」 とお願いしたら

なんと半日後に 完成☆
おお~! ピカピカに輝いてる☆
コチラも ピッカピカに大変身☆

さすが、日本中や世界中へ中古パーツを販売しているパーツセンター。
早さと キレイさ が違いますね(自画自賛
我ながら、チームの存在に 感謝感謝☆サンクス
でも、パツセンのみんなは
まさか ヒロミさんのボートのパーツだとは思いもよらないだろうなぁ~
いつか教えてあげて、ビックリさせようっと(笑
続きはまた今度~★

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