ジェットスター田口です☆
Facebookなどで各社の2017年モデルの動画が公開されつつありますね~
中でも、なんとも評価のしづらいモデルがコチラ↓
ヤマハが新しく発表した 最廉価モデル EXシリーズ
なんと表現したらいいデザイン・・・
なんと表現したらいいカラーリング・・・
SEADOOのスパークを意識したモデルなのか
本国価格で$6500とがんばってはいますが・・・
モーターサイクルに大切な ドキドキ感がまったくありません。
SEADOO スパークを意識しすぎて、妙に急旋回をアピールする動画。
このPVすら、違うんですよねぇ・・・。
2013年 機械式ニュートラルポジションの設定
2015年 RIDE (ブレーキ&リバース)の追加
2017年 廉価モデル EX。
すべて数年遅れでSEADOOを追いかけてますが
ほぼ全てが完成度の低いモノマネ。
この やっちまった感 満載のヤマハEXが
いまのヤマハの全力投球なんでしょうね。
そんな中・・・
2014年発表した 完成度の高いスパークを
さらに楽しく乗るための お遊びモデルを発表するSEADOOの余裕さ
ワタシは昔から、根っからのヤマハフリークでしたが
近年のヤマハを見ていると、残念でなりません。
がんばれヤマハ。